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独りじゃないから 
ブログ紹介
2004年に乳癌を発病し、2010年の12月に骨転移していることがわかりました。まもなく還暦になる私ですが、「乳癌では死なない」つもりで、毎日をすごしていくつもりです。特に乳癌は世界的にも患者数が多くたくさんの研究者が挑戦してくれています。今のところごく小さく単発の転移。
希望をすてずやけにならず、生き延びていれば、80才にだってなれるかもです。
「ティガーで生きよう!!」(大好きな言葉です)を胸に取り組んでいく闘病について記録するブログです。
若い方の参考になればと願います。
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結果報告です

2017/10/08 14:51
少し間が空いてしまいましたが、つまりはそういうことで、fdg,nafと二種類のペットで再発が確認されました。
確認できたのは骨転移三箇所です。この三箇所はどちらにも写っていましたが、ナフにはあちこちにもあり、今までの画像と比較して、二箇所くらい憎悪している疑いがあるのでMRIと造影剤なしのCTを取って再確認の上、重要度が高い部位から順に放射線治療に入ります。
照射用の固定具を作るのも慣れた手順通り。
放射線の先生は再発が続くので抗がん剤治療も検討すればと言われてたのですが、主治医の先生は後、二種類ホルモン剤を試して見たいということでタモキシフェンに変薬です。
いつもさらっと書いてるのも理解ができにくいからなのですが、ナフペットは日本ではまだ普及してなく、文献もあまり多くはないそうですが、海外ではもう骨シンチより正確だということでナフペットの選択は普通になりつつあるとか。
それにMRIを足すことで骨は正常なら映らず病変部位だけが黒く抜けるとかで立体的に画像を捉え最小必要部位部位にだけ照射するそうです。
だったらねえ、MRIだけ取ればいいのではと帰宅後に思ったわたしですが、、、、
主治医の先生からは厳重に管理して早めに処置するのがいいという考え方をあなたはされてるし、現に処置後のすべての部位が完全寛解してるので、あなたには有効なようですね。 標準治療じゃないですけどと。
標準治療を無視するつもりはないけれど放射線治療が何故標準治療の選択肢に入らないのかわかりません。
わたしの友達がすい臓がんですが、たまたまおとなしいたちの癌で抗がん剤で治療して安定してるのですが、副作用があって家族にグチを言ったら、抗がん剤や西洋医学の治療は全部やめて、命の 水を飲めと義妹に言われ何本かプレゼントされたんだけど、どう思うときかれました。絶対にそんなものを飲むなともちろん答えました。
効果が出てない抗がん剤ならとにかく効いてる薬を止めるほどの副作用かどうか、副作用を抑える対症療法薬はないか、主治医の先生に聞くのが先でしょうとも。
こういうケースが標準治療を無視した治療法だと思っていたのでちょっとびっくりです。それにしても、外科の先生は放射線科のことを、特に最近の治療実績や機器の普及にもっと関心を持って欲しいです。

ということで、ご報告。部位や照射量やスケジュールは確定してからにします。
治療が始まると決まってから本当に穏やかな気持ちでいられます。
急に冷え込む朝、目が覚めたら喉がチクっと痛いことがあります。そんな時は間髪入れず喉にシュッとするスプレーをしてロキソニンを飲みます。様子見してるとわたしは絶対に長引かせ喉から鼻にそして気道に広がっちゃいます。皆様もお気をつけて。


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本当の日常雑感

2017/08/16 14:17
なんだかこのブログは私のただのグチと泣き言ブログになっちゃってることに気づきました。
だから、せめて私がやっている放射線治療について、少し詳しく整理しておこうとは思っています。というのも、術後の補助療法としての照射や、痛みを軽減させるための照射と目的が違い照射部位を完治させるためのものだからです。
実際に他の癌では、治療法の一つとして手術と同等に扱われ、前立腺癌などを治療した知人もいます。乳がんは再発した時は、樹木希林さんがおっしゃるように全身癌で、がん細胞が飛び散っていて、最期まで居座ります。けれど、育ち方に差があるので、中にはおっとりとした細胞もいます。また骨転移したからといって最悪は骨折したり痛みが出たりするだけで、それだけで死ぬことはないようです。だからといって、臓器転移するまでそこにガンができてて育っていても放っておいていいのでしょうか?
骨転移を抑え切っても他の臓器転移が起きにくくなるわけではないのも確かです。けれど痛み止めを飲んだり骨折の心配をしなくていいだけでも治療しておく価値はあると私は考えます。もしかして、そういう考え方に興味を持たれた方がいるかもと思い、具体的にどういう治療をしてきたのか、過去の記録を引っ張り出してみます。
とはいえ実は記憶容量が激減していて、パパッと我がことながら思い出せない上に、ものを整理整頓できない片づけられない症候群ということにしてるので、データーもあちこちに突っ込んだままで。
かなりの時間をかけないとスッキリと整理できません。
だからいつになるか。お誕生日は10月なので第何次かの断捨離兼ねて机周りを整理した頃にとおもっています。
と言いつつ またいつものどうでもいいお話。日常雑感。
唐突ですしご報告遅れてますが8月初めの検査でも、血液検査は、ほぼ横ばい。腫瘍マーカーは、ca15ー3?は少し上がってましたがceaは2.5。
どっちにしても10月は照射部位の検査も兼ねた定期造影なので、それまでは、イラつかずに追いかけて行くことにしました。と、いつもより態度が余裕って感じしませんか?

なぜ余裕ありげなのか。
実は孫たちが二週間以上の滞在から帰京して、家中散らかったおもちゃや、子ども用品を片付け、ホッと一息。
他人様はあんなに働いているのかと思うくらい、小さい子がいると動きっぱなしではらはらしっぱなし。お孫さんのいるしかも2歳や4歳のまだ聞き分けのないのをお持ちの方ならわかっていただけるかと。ものは取り合う、ふざけてソファー でトランポリン。開けてほしくないところは 目ざとくあけ、今はダメなのって時に限って まとわりつく。腰は痛い、肩が痛い、指が痛い。歯を食いしばりすぎて夜は頭痛がする。それでも寝付くまでバアチがいいとしがみつきお風呂も一緒に入ると私を取り合うので二人を入れて大騒ぎ。そんな台風一過。

その上、主人が熱愛している老猫が甲状腺機能亢進で激やせし、治療中で、あちこちに粗相をしていたので、とんでもないところにシートやトイレをおき、孫にも下をよく見て歩いてね、お水がこぼれてると気づいたら絶対触らず教えてね、ウン○もしてるかもだから、黒いものが落ちてたり臭い匂いしたら、すぐ言ってね〜。
思い出すとよくやり終えたと思うほど、家中を1日に何度も塩素系の漂白剤で消毒。
猫の排泄物から孫たちを守る為にいつも以上に働きづめ。
それがようやく。

ご褒美のように八月の検査では中性脂肪が激落。日頃の運動不足が証明されるおまけ付き。

そして、ちょっと寂しくスキットした我が家には、やはりニャンコとの生活がもどってきました。
うちのは老猫で(16)もともとノラちゃん子猫だったので、エイズウイルス持ってて、おまけに甲状腺の病気持ち。痴呆もあるのか、トイレをどうすれば前のようにしてくれるのか、もちろん溺愛してるのは主人だけじゃなく世話をするのも私なので、どうにかしたいと色々と足掻いています。自分が不安の真っ只中にいたとき、枕の横に寝て寝息を聞かせてくれた子。長毛種なのでふわふわのやわらかですべすべした毛を撫でながら目を閉じると本当に癒されて、安心できた。
だからかけがえのない子で失うわけにはいかない子で、ちょっとでも元気になって長く一緒にいたいから、嘆息しつつも後の処理をしてます。
その子も子供達が消えてストレスが減ったからか、なんとなくましになって来ました。
あまりに家中汚すし、来客もそれなりにある応接間(この呼び方のほかになんとよべばいいのか)まで至ったので、そちらに行ける猫ドアをつけていない居間にトイレを置き、ほぼ、幽閉することに。ほとんどの時間にその部屋にいる私が、観察。
どうやら、ちょっとおばかになってはいるけど、トイレは認識してて、トイレの側までは行くけど お腹の具合がおかしい時途中で、出ちゃったり、砂から変えたシートを敷き巡らしてるのでそこまで片足でも到達すれば GO! とか、中に入っておしっこしてても後一歩前に進まなくて足はトイレの 中にちゃんと4本入れて座り、ギリギリで当たるので浮かした尻尾からはトイレの縁の外。結果的におしっこは外に飛んで、周囲のシートやトイレケースの底枠に。そういう姿を見たら怒る気にはなれなくて。
ちゃんとできたときは褒めちぎり、ダメだったときは残念だったねと、ある意味平和な生活 。
こういう夏もあったなといつか懐かしく思い出すことでしょうね。
関係ない日常の出来事になっちゃいました。
今日はちょっとジメジメするけど涼しいです。エアコンは入れてるけど窓開けてます。
御盆は今日までだそうで、昨日御墓参りに行って来ましたが、お参りの方が結構いらっしゃいました。
盆があけると急に夏が終わった気分になり、白っぽい色のものより秋めいた色味が恋しくなりますね。
でもーまだまだ「クソ」暑い、「ブチ」暑い、死にそうに暑い日が続くんでしょうねえ。
東京は涼しい肌寒いくらいだそうですが、例年のことを思うと信じられません。
できるだけ外に出ずおこもりをして、ニャンコの監視に勤しみます。
ではまた。

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少し開き直ってみる

2017/07/12 17:34
今日の検査結果。2.6でした。1.9 …2.1…2.9…2.5…2.6
横ばいというか、ただし、もう一つのマーカーは逆に微減。
どうとも言えない数値で例によって様子見となりました。
帰りながら、ふっとちょっとむかしのことを思い出しました。

初発の特私は52歳でした。最初の頃のブログで書いたのですが、二人の子供はそれぞれ東京の大学に進学中、義母は数度に渡る腰椎の骨折、両足の膝関節手術頸椎の手術と何度かの入院を繰り返していました。
実はそんなころ、シコリにアレっと思ったこともあったのに、また今度にしよう、今はマズイとよくわからない理由であとまわしにしてしまいました。
一、二年早ければ再発しなかったのかわかりませんが、40代50代は主婦でしかも専業だと定期健康診断とかもないし、自分に目が向かず、子供達の進学やら親の介護やらで自分のことは後回しにしがちです。本当にそのことはちょっと無念です。自分のせいですけど。

主人が手術後にぼそっと、「自分が先に行くのは納得してたけどその逆は絶対に困る。約束が違う。耐えられん」と病院の廊下で最初で最後の勇気を振り絞って言ってくれました。退院してから言われたのは、免疫療法とか気功とかネットに溢れかえってるけど、標準治療に背を向けてそれしか選択しないなら、自分が知っている妻ではないから協力できないからと。あの頃、あちこちのサイトを漁って何かいい情報はないかと調べたものです。ガンが治る水というものまであったような。
そしてたまたま手術が年末で息子の国家試験前でした。そのため、わざわざ心配させることないと息子には全く知らせてなかったので、抗がん剤が始まった頃義母の見舞いがてら帰省した息子は「あんた大阪のおばちゃんヘアは似合わないよ。それに化粧こすぎるで」と。抗がん剤で変色した顔色を隠そうと濃いめのファウンデーションだったし、気持ちを華やかにとメッシュの入ったウイッグでしたから。そのとき、もう試験は合格していたので、これこれでと話すと、ずっと黙り込んでいましたが、大丈夫、予後はいいよ、乳がんはと。

あの頃を思い出すとちょっときます。


あっという間の五年間。
術後の放射線抗がん剤、ホルモン療法。
その翌年わかった骨転移。

見つけては放射線治療を繰り返して初発から13年。
年も65歳を越えようとしてます。
結果的になんの痛みもなく、造影上は4月時点で何もなく、でもおびおびとした気分からはぬけられないまま、義母を送り、子供達も家庭をもち、二人の孫に出会え、自分の老いを見つめながら毎日をすごして来ました。状態がいい割には頭の三分の一は、ずっとそれがある状態。結果オーライできてるのに、くよくよしてデパスを飲まないと動悸が打つこともしょっちゅうです。
そんな今日この頃ですが少しだけ開き直ってきてます。
先のことはわからないけど、とりあえず元気なうちにしようと思うことはやろうと最近は思っています。そして終活ではないのですが、いつの間にか物置きになり要るかいらないかわからないもので埋まっていた部屋も業者さんにたのんで、整理しちゃうことに。おそらくトラック一台分はある。
その上、気になって仕方なかったけど、どうしてもやれないでいた家中のフローリングの洗いとワックスも外注。しかも定期清掃という仕組みがあって毎週一時間、ざっと掃除とか今日は全部窓を拭いてとか、お風呂を重点的にとか外回りの片付けをとか、ちょこちょこしたことを頼めることがわかり当然、契約。
合間には事務的な書類をせっせと捨てたりまとめたり。ちょっと働き者に最近はなっています。
本当にちょっと動くのがとても億劫で、不用品をささっと捨てるために仕分けるのがずっといやでした。あちこち汚いことが目につくのに作業しようとすると出るのはため息。そしてまた今度と。
お金はかかりますけど、精神的にかなり楽になれそうな気が。
少なくともイライラからはちょっと解放されそうです。


ということで来月は8日が診察日です。それまでどうにか前向きな時間を過ごせればと思います。間にというか、いつまでいるか恐怖でもありますが、娘と孫たちがやってきてまたばあや生活です。ばあやはうだうだ沈んでる権利がありません。
次回の検査結果またご報告します。

では、潜航。

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もやもにょ、もやもにょ

2017/06/15 08:00
梅雨入りしたというのに私の住んでいる地域はいいお天気続きです。
そんな中、今日は定例の検査と診察を受けてきました。
結果ですが、微妙というか、二つのマーカーはともに下がっていましたが、下がりきってはいない状態。
2.9だったのが2.5に。
どう考えましょうか?

主治医の先生は「何をしたらいいとか言えません」と。
「引き続きホルモン剤とランマークで来月の数値を見ましょう。どんどん上がってきてれば画像検査を再検討してもいいけれど下がってますし。やることはないと思いますが、」と。

ああいう結果が出たのは検査の誤差でしょうか?
検査室全体に数値が高めにでてたとかってことは?

「全体がおかしければ検討され連絡が来るでしょうが、検査技師さんたちから見て深刻な変化はなかったのでしょう。」
何もしてなくて数値が下がるってあるのですか?もしかして例えばアロマシンが効果があるとか?
「効かないと思いながら薬を出してませんよ。最悪でも抑えてるとおもいますが。もう一年ですからね」

確かにそうですね、失礼なことを。若い先生ですのでついズケズケと言ってしまい苦笑させてばかりです。

まあ、そんなわけで様子見ってことになりました。納得し難い気が残っていて、では、ナフペットとかとって、どことどこに転移があって放射線治療します。と、なりたくはないけど そうなるのが当然と考えてた自分がいます。
何かの病名つけてもらうと安心するお年寄りはおおいですが、私もお仲間なのかも。

とは言え ドキドキするのもとうに飽きてきてはいます。心が軟弱なので落ち込み抜くのも疲れて飽きて来るんです。

ビールが美味しい季節ですし、野外でバーベキューとかもたまにはいいしって、食べ歩き飲み歩きは同じようにやり続けてましたが 楽しみきれなくて勿体無かったです。今年のこの時節はもう来ないのに。
しかも今はプロ野球の交流戦の真っ最中。
時は、午後6時前。
実は 、うちは球場が近いのでそろそろ歓声が聞こえ出しました。よくうるさくないかと聞かれます。でも、大勢の人が楽しんであげる声援や歓声は、沈んでる気持ちをひきあげてくれ元気をくれます。チケットは滅多に手に入らないけど結構テレビを見ていても外から聞こえる音で臨場感があります。
なーーーんか、もやもにょするけど、テレビをつけて主人ととりあえず数値が上がってなくてよかったねの祝杯あげましょう。
ではまた何かあればで潜ります
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なんちゃないさ ですよね

2017/05/18 12:23
五月も半ば、きらきらと日差しが溢れるかと思えば朝方や日没後は肌寒く体調がちょっと、整い難い季節でもありますね。
私は鼻風邪が治らないなあと思っていたらどうやら花粉症もどきになったみたい。皆様はいかがですか?

前回書き込みからせっせと肌のお手入れや、息子夫婦と数日一緒に過ごしたりそれなり充実した時間を過ごしてきました。
4月の半ばに受けたペット検査も異常なくマーカーも2.1で動かず、なんとなくのんびりしていましたが、昨日の毎月の検査でまたまた始まりの予兆。

マーカーが2・9に跳ね上がっててもう一つのマーカーも比例するかのように。
うう〜ん
主治医の先生は先月ペット検査してるし、マーカーも一時的な数値かもしれないから様子見ましょうと

そりゃそうですが
またですよ。
私もペットの先生にメールで相談するにももう少し様子見した方が良いとは思うけど、今までは2.1 2.4 2.7 3.1みたいに何ヶ月か微増していってたのに突然2.9なんてすごく気持ち悪くて。

このどうなったかわからない期間が精神的にしんどくて切り替えられなく、またまたドツボです。このドツボにハマると何もする気になれなくて、料理をするのも外食するのも、出かけるのも買い物も。
まあ、わかってはいるのです。例の関節炎と、60肩?口渇とかの他には、もちろんどこにも痛みとか違和感とかないし、検査に行かなければ、相変わらずノホホンと過ごしていたのだろうしと、そのうち落ち込んでるのに飽きてくる。わかってはいるけど凡人の私はその都度心の中は大パニック。
さあどうなるでしょうかね。
一過性の上下でマーカーが戻れば10月の定期検査までペット検査はないでしょうし、変わらず上がればまたナフペットとかの検査三昧と放射線治療。
なんだか結局毎年数カ所に転移してるし。
オリゴ転移とか夢みてた時期が懐かしい。

だけど、現状報告したらなんだか、少しだけど、性根が座ってきました。こうやって吐き出すことってすごく気持ちを楽にしてくれますね。
強がらない。
カッコつけない。
そして騒いで騒ぐのに疲れて飽きて、現状を見て、なんちゃないっさって。(どこの言葉だかよく知りませんがいい語感ですね)


そして、今日はとても良いお天気。
良い1日を

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老いていく気持ちと戦わねばね

2017/03/17 14:45
ご無沙汰です。
潜行しすぎて潜望鏡に牡蠣がついてしまいました。

体調についてのご報告から。
はっきり言えば不思議に変化なしです。マーカーは1.9まで下がったままCA−15も10で止まってます。6月に放射線治療をしたあと、微減し続けて今は安定している状態。
口内違和感と肩こり親指のCM感染炎、ずっと前からの腰痛などなど不快感とは相変わらずのおつきあいですが、今のところ見逃されているってことのようです。治療はアロマシンとランマーク継続中。

ただ老化はひどく、特にホルモン治療のせいだと言い聞かせているのですが肌の衰え、たるみ、姿勢や歩き方の老婆もどき。
これはもうダメかもと悲観していました。
せっかくの安定状態なのになんというもったいないことでしょうね。帰省した小さな孫達の世話に追われてる間は忘れていても、一緒に出かけて写真を取られたりするのがすごく嫌で、なんでこんなに不細工なんだろう、なんて小汚いんだろうと落ち込んでたりもしました。
間に息子の結婚があってそのときの姿が我ながらあまりに酷かったので特に写真に写っている自分に納得できなくて、マジに鬱になりそうなほど、自分が嫌で、引きこもっていたいと思うほどでしたし、孫達が帰ってしまってロスになったのもあわせ、どん底におちてしまってました。
ですが、同年代の友人と一緒に取った写真をみて、シワやたるみは似たようなものなのに、彼女は花のようにきれいな口元で笑い、自分は引きつった笑顔で口角だけをひきあげキュッと引き結んで、暗い気持ちを漂わせて写っているのをみて、笑い方を真似てみました。歯をすこしだけ見せて、笑うだけですが、それだけでひとまずは普通の人並みの笑っている顔に見えました。その後笑い方の研究をしたり、還暦過ぎてなにがどうでもよかろうにと思うのは他人のことだからで、それなりに納得できるようになるまでは足掻こうと思い始めました。
そんなことでエステに行ってみたり、サイトや美容室の方に相談して化粧品を変えたり、無駄な努力をしはじめました。

そんなつまらないことですが、そうなるとエステまでは出かけますし、その道すがらスズメたちが身を寄せ合ってるのをみたりまだ冷たい風に揺れる雑草の中に小さな花をみつけたりとか、木漏れ日がキラキラしてたりとか、そういう様子にも目を止めたりするようになりました。
そして自分の内側だけを息を潜めるようにして監視するのではなく、見た目にも気を使うことにより他人の服装にも関心が持ててなんとなくですが社会復帰してるような社会の一員に戻ったような。

今どうもなくともこの病気を抱えているとどうせという気持ちが底流にあり、うっかりすると自分で自分を老いにまで追い立ててしまうように思います。同世代で同じ状態の方がいらしたら、流行かどうかは関係なく、少し明るい色のチークをつけて、きれいな色のマフラーやスカーフを襟元に外を回りましょう。効果があるかどうかはわからないけど、舌を回してみたり、パックをしたり、自分に時間を使いましょう。そうやっているうちにもっと他に関心をもてるようになり建設的な自分に戻れる気がします。

さて、もうすぐ桜の便りも聞こえてきそうです。
ではまた。


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なんだかねえ

2016/10/17 11:15
元気玉たくさんありがとうございます。
今年の夏は私たちの年代の仲間にはかなり厳しい季節でした。マジ65になりました。肺炎のワクチンのお知らせいただきました。介護保険証も。だからでしょうか。涼しいどころか寒さが間近になったいまでも、夏の疲れを引きずって去年よりキツイ、風邪を引きやすい、食欲がない、つかれやすい。そういう人も大勢います。私もそうです。
元気な友人たちも皆、なんらかの不調を訴える。それが老化でしょう。それぞれ戦い争ってるつもりでも老化のスピードに負けないわけにはいかなさそう。
老化すると全体の能力が落ちてくるだけではなく免役も抵抗力もおちて病名がついてしまうこともあります。そうなったら割り切ってがんばってみるしかありません。少し躁状態でいることもあれば、負けるもんか死ぬもんかとあと、10年は、20年はだいじょうぶだもの。そんな話題もよくでます。
けれど欲しかった時間は猶予してもらえる時間と決まってもいない。
最後には呼吸が十分にできなくなり、脳が低酸素状態になり脳細胞は機能しなくなりやがて心臓や呼吸の筋肉に命令を送っていた部分が、おひまをもらいますと言ってゆっくりと停止して行く。人が生まれてきて死んで行く なんの法則も正しい道筋もない。
他人から見れば、もうそろそろいいのではと思える 高齢の人でもその直前までは2,30年若い世代と日々の感覚は同じでしょう。だから逆に言えば、訳わからないことに足を取られてため息つくのも、皆同じ。
そこで閑居してウダウダと思ってること。
最近闘病されてる有名な女優さん?のブログ毎日のようにワイドショーに取り上げられます。
とても若くて綺麗で聡明できちんとした方のように思えて、なおさら痛々しくいじらしく思ってます。ここまで取り上げられるのをわかっていて、むしろそれが力になってるのならいいのですが、私はマスコミでは見たくないです。ブログで拝見するのは構わないけど何か進展を書かれると主治医でもない医者が推測で解説したり、誰でも願うけれど友人たちだという芸能人の方がきっと乗り越えられるとか祈ってるとか話すのを聞くとビミョーな気持ちになります。
そっとしておいてあげればいいのにと。歪んだ見方かもですがタネにされてるようで余計痛々しい。。彼女がどんどん悪くなり死ぬまで追いかけるのかと。それとも奇跡が起きて強く願いお金をかければ再発乳がんも克服できると本気で番組制作者は思っていて応援のつもりでエールを送ってるのか?
もちろん昨今の癌へのアプローチは飛躍的で踏みとどまってればそういう日もそう遠くはないのかもです。だからそんな結果が語られたらとても嬉しい。そうならいいのに。若い人は本当希望捨てず前向きに‼

でも私は年齢的にも楽観してるわけにはいきません。ということで先日放射後の画像検査でペット撮ってきました。三か所の骨転移。照射したところは周囲に軽い炎症の後はあるけれど癌そのものは全部消失。全身異常なしで、マーカーで様子を観察していくということになりました。今、2.1
なんだかねええ 飽きたというか鬱陶しいというか。
というかこんな感じでいけたらもしかしたらあと10年、父とおなじくらいいきてられるかも。同級になるまでがんばったから頭撫でてって、その時は父に言おうと思います。



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