変薬から一月、その結果など

現在、ペーリオとアリデミックス、それにランマークで治療を始めて一月。
遺伝子検査は、一つは陰性でした。組織で調べる方の大腸ガンとかに共通する遺伝子異常の検査の方です。もう一つのアンジェリーナさんで有名な、例の乳がん遺伝子の方は、採血して検体をアメリカに出したところです。
そうです、検査はアメリカで行われてデータもあちらにも渡るそうで。結果は2週間はかかるとか。日本にはまだ検査施設がないそうです。でもって、今は、この検査、保険適用ですが、20万くらいして自己負担で6万超えです。そのほかに乳がん関連や他の癌遺伝子も自費なら調べられるそうですし、そのうち四月から保険適用される遺伝子検査もふえるとかで、遺伝子治療科の患者にもなりました。
その中には治療薬が開発されてるのもあればないのもあって、調べてもそうなんだと分かるだけってのもあるのだけれど、ここが考え方。
私の血族に警報を鳴らせ、検診を早めに頻繁に行わせる説得材料にはなる。それもすごく価値あること。娘や姪や孫や、息子も甥も、従兄弟も兄妹も、関係してくるんですから。
全額自費で各自が受けるなんてできないから、保険適用になったものだけはやってみようと思う次第。何しろ恐ろしいほどの癌家系なんですよ。問診され一人づつ答えていてびっくりでした。血縁がガンと無縁という方は、少ないでしょうけど、こうまで多いのはやっぱ何かあるんじゃないかと思うほどで、すでに、他界した従兄弟たち含め殆どが癌で逝ってしまってました。だからどんな癌遺伝子があるのか調べて、早期発見のために積極的に検査を受ける動機になればと。


さて、今のペーリオですがイブランスと似てて似たような機序の薬です。イブランス より飲みやすい大きさで、一日二錠、二回に分けての服用です。薬価はこちらの方が一日あたりだと4000円ほど、安いです。とはいえ休薬期間がないので月あたりだと高価です。単剤でいいという触れ込みでしたがやはり併用の方が成績がいいとかで、こっちの方がキレがいいという説もあり、人それぞれという説もありな薬ですが、副作用は消化器系が問題になる人が多いようです。下痢とか腹痛とか。
私もなんともなくはないのですが、時々だし、2回目もよおしたらロペミンを飲むという方法で、それほどの問題もなく過ごせてます。今のところはですけど。血液関係への副作用も弱め。
そして、マーカーがわずかですが改善してきました。まだ飲み出して一月だし、8が6にという程度ですので、先は見えませんけど、イブランス にしてから微増が続いていたのに、初めてかもの下降です。だからちょっと嬉しい感じ。

それよりどうも花粉症になったみたいです。くしゃみはそれほどでもないのですが、下を向いてると完全に粘性のない鼻水がぽたっと出てきて鼻血かと思うほどです。どうやら周囲に聞くとこれが花粉症らしい。
先日は足が寝ていて痙攣しあまりに痛くてこんなの初めてと思ったらそのあと数日、筋肉痛で歩くのが痛いほど。しょっちゅう足がつって芍薬甘草湯を飲んでたけど、こんなになったのは初めて。
この歳でまだ初めてのことが立て続け、色々あるもんだなあ、みんなこんな目にあっても頑張ってるんだなあ、と、くだらない感心をしてたりします。
ということで、久しぶりに少し今夜は暖かそうだし、マーカーがちょっと嬉しかったので少し上向きな気分です。
もう直ぐ春です。ほんとあっという間に春です。三月になります。なんかすごく時が経つのが早いですね。

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